「住宅は生きている」の本当の意味

「住宅(家)は生きています」

って、よく聞きますよね?
多くの場合、木を沢山使った家を表現する言葉になっています。

木=生きている=木を使った家=生きている

でも、実は素材だけ生きている(生きていた?)だけでは不十分ということは余り知られていません。

当社の考える「生きている家」とは、ヒトととっても似ています。

1. 呼吸をしていること
2. 体温の調整ができること
3. 浄化作用があること

家はごはんは食べませんけどね。(^_^)
でも、家の栄養といいますか・・・活力源はあります。

それは、住む人達の生活です。
人が住まなくなった空家はみるみるうちに朽ち果ててしまいます。
それは、人の生活がないからなんです。だから、先程の3つにもう一つ加わります。

4. 住む人の生活があること

1~3までを仕組みとして備えた当社の家、その仕組がこのコーナーで色々と紹介されていますし、どんどん詳しくしていきますので、是非色々なエントリーを読んでみてください。(^_^)/