青柳さんとのモデルハウス開発は、カタログをテーブルの上に広げて
「これにしましょうか?あれもいいかな?」
というものではありませんでした。
青柳さんは「これ!」というものを探して、どこまででも歩きます。
写真のような広い倉庫で一つ一つの商品を見て回りイメージをふくらませる。
「そういえば、あのお店に・・・」と、再度足を運ぶこともいとわない。
そんな努力が青柳さんの情報力をきたえ、センスを磨き、人を感動させる家づくりにつながるんですね。
実は、冒頭の写真は当社モデルハウスのカーポートと庭を分ける壁に使われている石なんですよ!(^_^)